梨花ちゃんには古手家のことや古手神社のことは考えず将来的には雛見沢を出て好きなことをして幸せになってほしいと思う一方、「赤坂がいつか自分を迎えに来てくれるかもしれない」という梨花ちゃん自身もありもしないとわかっている可能性に縋って雛見沢に残り神主として古手神社を継ぎ独り身で一生を送る未来もあったりするかもしれないとか悲しい妄想を考えてしまいます
2024年2月4日の投稿[2件]
妄想が極まりすぎて長編の構想がなぜか今頭の中に2本もあるんですが、なぜか両方とも悲恋で誰かしらの死ネタを含んでしまっているため、形にするのに躊躇しています…
というか、赤坂が既婚者である以上恋愛交えた赤梨花が幸せになる方向の長編てのが困難すぎます…
というか、赤坂が既婚者である以上恋愛交えた赤梨花が幸せになる方向の長編てのが困難すぎます…