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暇潰し編
“私は雪絵の残してくれた一人娘を育てつつも、若さと情熱の全てを仕事に向け、(中略)”
→そか…大変だったんやな、赤坂…
“(中略)拳銃どころか機関銃を持つような外国マフィアの鉄火場にいくつも飛び込んだ。”
→なんで?????

暇潰し編最後の大石との旅行で赤坂が梨花ちゃんの死の真相を知る前までは「梨花ちゃんが電話線を切って回ってたのは、自分が妻の死の知らせを聞いて悲しむのを少しでも遅らせるためだ」と思ってて、それが梨花ちゃんの心遣いだと赤坂は思い込んでたけど、それって梨花ちゃんが子供とはいえ何でも知ってたり自分を手玉に取ることもする不思議な子だってことで、ちょっと梨花ちゃんに甘えてるところもあったと思うんですよね。実際のところは真逆で、梨花ちゃんはどんだけ大人びていようが無力な子供であり大人という立場としても警察の人間としても守ってあげるべき対象ということに変わりはなくて、梨花ちゃんにとって唯一助けを求められる存在である赤坂に必死に出したSOSを自分の甘えのせいで気づけなかったことの情けなさとか申し訳なさみたいなのが暇潰し編後の赤坂の原動力なのかなと思いました。梨花ちゃんを助けられなかった後悔っていうか自分自身の甘さが一番許せないって感じだと思うんですよね。
3年前に出した本(さ、3年前だと…??)でも描いてるんですが、赤坂が後悔から抜け出すにはどこかで気持ちに折り合いをつけて赤坂が自分自身を許してあげられるようになるしかないと思うんですけど、ぶっちゃけ赤坂さんてめちゃくちゃめんどくさい男なので、死ぬまで自分を許すことができなくて梨花ちゃんと雛見沢のことも忘れることを自分で拒否してる感じであれば正直大変性癖に刺さります。
それにしても暇潰し編読んでると雪絵さんを想う赤坂がめちゃくちゃ素敵でなんか可愛いなってなるので、普段自分が描いてるもののことを考えると正直なところ大変後ろめたくて申し訳ない気持ちになりますね…

妄想

今小説版暇潰し編読んでてこれ言うのn回目なんですけど、犬飼寿樹くんによる赤坂への「おじさん」呼ばわりにいつも笑っちゃう 赤坂さんこの時30代前半だけど小学生から見た30代男性って普通におじさんだよね…
つまり梨花ちゃんから見ても暇潰し編赤坂さんはおじさんってことになるのウケるな バス停で初対面の幼女相手にみーみーにぱにぱ言ってるおじさんとか怖くて泣いちゃう