No.105

雛見沢にやって来た赤坂さん、梨花ちゃんに会いに行ったらどこにもいなくて(というか羽入のトンチキ霊力が暴発しうっかり姿を猫に変えられてしまっている)探してるうちに梨花ちゃん(猫)が「私よ私!気づいて赤坂!!」とニャーニャーあまりに必死に寄ってくるので、放っておけず抱き上げてどっかに連れて行って世話する(当然猫の正体が梨花ちゃんだとはつゆほどにも思っていない)話が読みたい
「私が雛見沢に来ると必ず梨花ちゃんが嬉しそうに待っていてくれるもんだからそれが当然みたいに思っていたけど、彼女も大人になるにつれ私より大切な人ができるよな。いつまでも待っててもらえるなんて思ってたら大間違いだよな…」と寂しそうに猫(梨花ちゃん)に語りかける赤坂さん…
「君は毛並みがツヤツヤで綺麗だね。梨花ちゃんの髪みたいだなぁ」「梨花ちゃん、どこに行っちゃったんだろうなぁ。早く会いたいなぁ…」とか猫(梨花ちゃん)相手に隙あらば梨花ちゃんの話ばかりしてしまう赤坂さん…
赤坂に撫でられながら楽しそうに自分の話されるとむず痒いわ照れるわ嬉しいわで喉をゴロゴロ鳴らすのが止められない梨花ちゃん(猫)可愛すぎる

妄想

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